エックスサーバーの「WordPress簡単移行」をするときの注意点

エックスサーバー WordPress簡単移行ブログ運営

エックスサーバーには「WordPress簡単移行」というサービスがあります。

これが非常に便利な機能でして…。

サーバーパネル内から必要事項を入力しボタンをクリックするだけで、WordPressのサーバー移行が完了するんです。

これを使えば、知識がない人でも簡単に他社サーバーからの引っ越しをすることができます。

 

今回は2種類のサーバーからエックスサーバーに移行してみたので、その際の注意点をいくつかまとめておきたいと思います。

サーバー移行は慣れていない人からすると不安な作業です。移行前にぜひチェックしておいてください。

エックスサーバーならWordPressのサーバー移行が超簡単

WordPressユーザーに人気のエックスサーバー

最初からエックスサーバーで運用する人も多いですが、他社サーバーと比べるとちょっと費用が高いんですよね…。

だから、ブログである程度収益が出てからサーバー移行する人も多いです。今回はまさしくそういった方向けの内容となります。

ロリポップ、ジャストシステムのサーバーからエックスサーバーに移行

ちなみに今回サーバー移行した環境がこちら。

  • ロリポップで運用していたWordPress
  • ジャストシステムで運用していたWordPress

ロリポップ」と「ジャストシステム」にupしていたWordPressを、2つエックスサーバーに移行しました。

 

実は、現時点で使用しているサーバーの仕様によっては、簡単移行がうまく動作しないケースもあるんです。

有名どころのサーバーはよっぽど大丈夫だと思いますが、自分が使用しているサーバーの移行実績がないか調べてみると良いかもしれません。

WordPress簡単移行の手順と必要な情報

それでは、簡単移行の手順を簡単におさらいしておきましょう。

  1. エックスサーバーの「サーバーパネル」にログイン
  2. 「WordPress簡単移行」をクリック
  3. WordPress移行情報を入力
  4. ボタンをクリックして移行スタート

これだけで基本的にすべてのデータを移行できます。

もちろん記事など、データべス内の情報も引き継げます。(通常なら「phpmyadmin」を使って自分で操作しなければならないところ…。)

 

各自で用意する必要があるのは下記の4つのみです。

エックスサーバー WordPress簡単移行

  • 移行元のURL
  • 移行元WordPressのユーザー名
  • 移行元WordPressのパスワード
  • 移行先のURL

移行元のURL

移行元のURLは、WordPressがインストールされていたパスとなります。

公開フォルダ直下にインストールされていた場合は、単純にURLを入力するだけでOKです。

しかし、公開フォルダ内にさらに専用フォルダを作ってインストールしていた場合は、そのフォルダ名まで入力する必要があるので注意が必要

 

よく分からないという人は、WordPressの管理画面の「一般設定」を覗いてみてください。

WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」がありますが、WordPressアドレスの方を入力するようにしましょう。

インストールディレクトリと異なる場所をホームページとして設定している人は注意が必要

移行元WordPressのユーザー名

移行元WordPressユーザー名は、管理画面にログインする際のユーザー名です。

移行元WordPressのパスワード

移行元WordPressパスワードは、管理画面にログインする際のパスワードです。

移行先のURL

移行先のURLは、サーバー移行後のWordPressアドレスとなります。

公開フォルダ直下にインストールしたい場合はドメイン名を選択するだけでOK。

ちなみに、移行元のURLと合わせる必要はありません。

エックスサーバーのWordPress簡単移行をするときの注意点まとめ

上記データが揃っていれば、正直あとは手順に従って作業を行うのみです。

しかし、いくつかの注意点を理解しておかないと、場合によっては正常にWordPressを移行できないことがあります。

簡単移行を行う前にエックスサーバーの動作要件を確認の上、下記のポイントも合わせてチェックしておきましょう。

1、移行されないデータを把握しておく

カスタマイズせずにWordPressを使っている人は問題ありません。

しかし、FTPソフト等を使って特定のファイルを独自にカスタマイズを施している場合は、そのファイルをバックアップしておいて簡単移行後にアップロードし直す必要があります

 

よくあるのが「.htaccessファイル」。

リダイレクト等の情報を自分で追記してアップロードしている人は、簡単移行後は追記したコードが消えています。再度記述するか、元ファイルを上書きアップロードしてください。

.htaccessファイルに限らず、独自にカスタマイズ・設置したファイルがある人は、簡単移行をする前にすべて把握しておきましょう。

2、WordPressとPHPのバージョンを確認しておく

WordPressとPHPのバージョンによっても、簡単移行が正常に作動しない場合があります。

WordPressのバージョンに関しては、古すぎても新しすぎても対応していない事があるので、必ず現時点でのエックスサーバーの情報を確認しておきましょう。

PHPのバージョンは使用中のサーバーコントロールパネルから確認してみてください。

WordPress簡単移行のデータ移行中にエラーが起きた時の対処法

上記の注意ポイントを押さえていても、データ移行中にエラーが起きることがあります。

実際僕のときも、2つ中1つのサイトは途中でエラーが起きました。

 

エラーの要因はさまざまですが、今回は時間をあけて再度試すことですんなりと移行することができました。

これといった原因がわからないときは再度簡単移行を試してみてください。

 

どうしてもできない場合は、残念ですが手動で移行するほかありません。

「WordPresss必要ファイル」と「データベース情報」のバックアップを取り、新サーバーにアップロードする方法を取りましょう。

ブログ運営
やまりょう

FFseeのweb担当。ブログ、アフィリエイト、ネットショップ運営歴3年。
最初の1年で失敗サイトを量産しながらも、今は6サイトくらいに落ち着いて半フリーランスな生活をしてます。

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