夢少なき若者に、今こそすすめる3つのアドバイス

若者へ贈る言葉 コラム

決してセミナーに引っ張りだこでも、今流行りのインフルエンサーでもない、ただのおっさんですが、若い人にひと言だけアドバイスしたい。

夢少なき若者に贈る言葉

君たちは日本に産まれ、もう十分基礎は学んだと思う。

たとえ登校拒否で学校へ行ってなかったとしても、言葉が理解できて文字が読めればいくらでもネットで知識は吸収できる。

実際世界では、文字が読めない人が日本人口の7倍もいると言われている。

 

義務教育を卒業して、もしかしたら高校まで進学し、まかり間違えて大学まで行ったのであればそれはラッキー以外の何物でもない。

 

上を見ればキリがないが、下を見てもキリがないということだ。

 

そんな贅沢ものでありながら、なぜか社会に不満を抱き、挫折感オーラ満載の若者の多いことか。

不幸比べが楽しくてしょうがないのであれば別であるが、もし生活環境を変えたいのであれば、次の3つの仕組みを実践することをお勧めする。

  1. 不用品を売る仕組み
  2. 投資する仕組み
  3. 自力で稼ぐ仕組み

 

仕組みを作ると言っても、今あるサービスを利用するだけでよい。

ともかく細かく解説しよう。

1.不用品を売る仕組み

これは、メルカリやヤフオクなど、ご存知のように今は便利なサービスが簡単に始められる。

要らないモノを処分すれば、いくらか生活の足しになるであろう。

また不用品置き場のスペースがなくなるだけでなく、いらなくなったら売れば良いと言う発想は買い物上手にもつながる。

そして何より有効なのは「自分にとって本当に価値のあるものが分かる」と言う事だ。

そう、人生では「モノ」にせよ「ヒト」にせよ価値を見抜く力が必要なのである。

とにかく管理する最大のコツは、管理する数を減らすことから始まる。

意味が分からなければ、試して見ればよい。

実践すればいつか分かっていただけると思う。

2.投資する仕組み

自分より優れている人なんていくらでもいる。むしろその方が多いかも知れない。

だったら、そういう人に賭けてみればよい。

羨んだり妬んだりするなど意味のないことはやめ、一緒に豊かになればよい。

将来活躍しそうな人、お金儲けができそうな人に賭けてみる。つまりそれが「投資」だ。

自分より社会の役に立ちそうな人、素直に尊敬するアイデアをもった企業などを応援する気持ちで始めればよい。

 

仮にそんな人がいなければ自分に投資すればよい。

どちらにせよ、お金の一部はそんな未来へのステップアップとして使ってほしい。

お金は有効に活用されることにより、更なる発展を遂げる。寝かせていればもちろんただの紙屑でしかない。

良く誤解されるが少額投資に意味がないことは決してない。精神と習慣こそが大切なのだ。

皆、ヨチヨチ歩きからスタートしたことを思い出してほしい。

ちなみに世の中の大富豪の大半はこの投資に成功した人たちである。

 

蛇足で付け加えるならば、他人への投資が禁止な世界を想像して見るのも面白い。つまりそれは自分しか頼れない世の中だ。多くの夢が失われる世界を君は望むであろうか。

3.自力で稼ぐ仕組み

3つの中ではこれが一番難しく感じるかも知れない。

しかし100円でもいいから、自力で稼ぐ仕組みを持ってほしい。なぜなら準備しておくことに意義があるのだから。

 

どんな立派な会社に勤めても、歯車のひとつでは自分に自信が持てないこともあるだろう。

それは未来への不安にもつながる。

社会とは人と人とが支え合って成り立つもの。歯車のひとつになれば大したものである。

ただ、そんなことに気づくのは多くの場合、歳を重ねてからだ。

自力で稼ぐ手段があれば、心に余裕が生まれる。そして人にも優しくなれる。

 

幸いなことに、ネットの普及により自力で稼ぐ手段は格段に増えている。

人間は自信があれば、人生も楽しくなる。

そして、人も幸せにすることが出来る。

 

さあ若者よ。もし自分の生き方に迷ったら、私のもとに来るがよい。

十分な給料は約束できないが、自力で稼ぐ手助けくらいはできるであろう。





はて、ここまで書いて私は誰にこのことを伝えたかったのかを改めて考えてみる。

 

そう、これは父親として息子に伝えたことであり、全国の迷える子羊たちに贈る言葉だった。

 

こうして息子は3年前、私と同じ自由人として社会人デビューした。

 

他人の釜の飯を食わせなかったことを後悔する心の声も聞こえたが、これからの長い人生、どんな順序だってかまわないだろう。もとより人生にレールなどは存在せず、生き方にも正解などないはずだ。

要は、本当の意味で自立を促したかっただけなのだから。

 

今では少しは自信が持てるようになったかも知れないが、実際どうなのかは怖くて聞けない。

そんなことはもとより愚問だ。

 

先にも触れたがここであげた仕組みとは、どれもすでにあるサービスを利用するだけでよい。

いずれもスタートはそれほど難しくはないが、一歩がなかなか踏み出せないのは恵まれすぎているからだろうか・・

 

 

勇気をもって踏み出したとき、その先に創造の世界が開かれる。

 

3つのことを実践した息子(君たち)がどのように成長するか、今後が楽しみである。

 

プレッシャーを与えるのはかわいそうだが、悩める社会を少しでも改善できる役割を将来担って欲しいと願う。

 

そして、ときおり年金の少ない父の存在を思い出してほしい。

そうでなければ、これまで息子に投資してきた私が浮かばれない。

 

さて、

今宵も寝酒を愉しみながら、海外ドラマを見て寝るとしよう。

コラム
トシ

人生をエンジョイするには、仕事も楽しく!
若者・主婦・中年に向けたパラレルワークスタイルを提案します。

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