早い者勝ち、イマイチ仕事にやる気の出ない人におすすめする特効薬とは?

会社に行きたくない ワークスタイル

毎日がしんどい・・

会社へ行きたくない・・

転職したい・・・

なんと、「やる気のない社員は全体の9割以上を占める」と言うデータがあります。

「何だ、みんな同じなのか~」と安心している場合ではないかも知れませんよ。

日本人社員のモチベーションは何と132位/139カ国

少し古い日本経済新聞の情報になりますが、世論調査や人材コンサルティングを手掛ける米ギャラップが世界各国の企業の従業員に行った調査によると、日本人の「熱意あふれる社員」の割合は全体の6%にしか満たないことが分かりました。

  • 熱意あふれる社員:6%
  • やる気のない社員:70%
  • 周囲に不満をまき散らしている無気力な社員:24%

どうやら調査した139カ国中132位と恐ろしく最下位クラスだったようです。この数字では当然そうなるでしょうね。

日本人は真面目で生産性の高い国だと信じている人には、意外な数値かも知れません。

2-6-2の法則は当たっている。

私が会社員だった頃、実感した体験として「2-6-2の法則」があります。

これは「働きアリ」でも例えられますが、良く働くのは全体の2割、普通に働くのが全体の6割、残りの2割はさぼって働かないと言う法則です。

  • 会社を引っ張るリーダー的存在:20%
  • リーダーに引っ張られ、普通に働く存在:60%
  • 上位の80%にもたれかかっている存在:20%

興味深いのは、がらっと人を入れ替えても、やがてこれに近い比率に落ち着くと言う事実です。

リーダーが退社したとしても、また新たなリーダーが現れますし、下位の2割を解雇したとしても、また中間層からやる気のない社員がでてきます。

 

それでも経営者としては全体の質を上げるために、入れ替えを求める考えもありますし、下位をあえて残して中間層のモチベーションを下げない経営哲学もあります。

 

またこの法則は日常、人が集まるシーンにも見られます。

人は自分より優秀な人の前に立つと怖気づいてしまう事もあるでしょうし、普段無口な人でも場によっては饒舌になることもあるでしょう。

つまり、人間は自分の立ち位置でバランスを取る傾向があり、このポジション探しが2-6-2の法則に結び付くと言う考えも出来ます。

 

それはさておき、日本人はどうしてこんなにも仕事にモチベーションを感じなくなったのでしょうか?

それはひとえに、頑張りに対する見返りが期待できなくなったことによるでしょう。

これまでは、上司の言う事を聞いていれば、会社も繁栄し、自分も退職まで給料をもらえると言う大前提の環境がありました。年齢や経験と共に昇給も期待できました。

ところが今では、定期昇給も期待薄で会社存続や年金の担保もありません。

上司や先輩の給料を聞けば更にやる気がなくなるのは、いたし方ないことかも知れませんね。

 

今後は更にその傾向は大きくなっていくでしょう。

このままでは、中間層の多くが下位へと追いやられていきます。

収入の変化を見ても、それは明らかですね。

平均点だからと安心出来れば良いのですが、生活できなくなればそうも言っていられません。

今は肩を並べる同僚や友人の関係でも、10年後には開きが予想されるのです。

やる気を出す特効薬は何か?

転職したい

モチベーションを上げるために重要なのは「意義」を持つ事です

それは自分自身の為でも社会貢献でもかまいません。

 

会社は「プライベートを充実させるためにお金を得る場所」という割り切った考え方もあるでしょう。でも実際問題、人生の大半を費やす場所でもあります。

 

私たちが働き始めた頃は、学生時代は勉学に励み、社会はそれを活かす場だと教わりました。

その為、そのレールから脱線すると、どこか後ろ向きな気持ちになったものです。

 

今は人生100年と言われる時代です。

学習-行動-学習-行動を何度も繰り返し、自分の人生を楽しむ時代です。

 

「企業に忠誠を誓い、競争社会を生き抜く生き方」・・・それだけが全てではありません。

レールなどは最初からなく、常にチャレンジするのが令和を賢く生きるスタンダードなのです。

 

モチベーションが低いのは、会社にとっても損失ですが、何より自分にとってマイナスであることに気が付くべきです。

社会や政治への不平不満は自分自身を更なる自己嫌悪へと導きます。

今は政府も推進する副業・複業の時代。

自分の人生を取り戻す一歩を踏み出しましょう。

ワークスタイル
トシ

人生をエンジョイするには、仕事も楽しく!
若者・主婦・中年に向けたパラレルワークスタイルを提案します。

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