アフィリエイトは詐欺なの!?これで解決、稼げる仕組みは単純だった。

アフィリエイト ワークスタイル

アフィリエイトはナゾだらけ

  • 副業にアフィリエイトを勧められたけど大丈夫なの?
  • そもそもアフィリエイトって何?
  • どれくらい稼げるの?

聞きなれないカタカナ用語って何だか不安ですよね・・・

特に「月額数百万円を稼ぎ出すビジネス」なんて紹介されると、まっとうな社会人からすると怪しさしか感じません。

 

今日はそんな疑問がいっぱいの「アフィリエイト」について出来るだけ簡単に紹介しましょう。

アフィリエイトとは

アフィリエイトとは、ある商品を紹介してその販売手数料を貰うビジネスです。

一人ひとりが身軽なセールスマンだと思えば分かりやすいでしょう。

 

それはある意味、消費者にとって最も親切なセールスマンと言えるかも知れません。

 

例えば2つの会社があったとします。

会社に所属する営業マンは当たり前ですが、自分の会社の製品をすすめます。

本当はライバル会社の製品の方が優れていると感じていても、当然ながら自分の会社の商品を宣伝しますよね。

でも、会社に属していない人は、客観的に商品を判断して勧めることが出来ます。

これがアフィリエイターたちの役割です。

「口コミ」を、より分かりやすくまとめた感じですね。

 

でも、一部ではアフィリエイターに悪い印象があるのも事実です。

ではどうして悪いイメージがあるのかについても、お話ししておきましょう。

アフィリエイターが良く思われない3つの理由

アフィリエイターは怪しい?

パソコンで遊んでいるイメージ

これは、言うまでもありませんが完全な誤解ですよね。

暑いさなか、スーツを着込んで営業に走るビジネスマン。片や涼しい部屋で記事を書くアフィリエイター。汗水たらした方がエライみたいなイメージがそうさせるのでしょう。

メーカーにとっては売れれば良いのであって、売り方に優劣はありません。

いや、「お客様に対する売り方は重要だよ・・」みたいな反論も出ると思いますが、むしろ直接のセールスの方がウザかったりします。

 

アフィリエイターの場合はアプローチの方法が異なります。

「調理家電」を例に考えてみましょう。

営業マンでしたら大型スーパーの一角を間借りして、実演販売をするなども良いかも知れませんね。

一方ネットの場合には、多角的な目線でアプローチをかけます。

忙しい主婦に「時短の道具」として勧めたり、料理の苦手な新婚さんに「プロ顔負けの調理道具」として紹介するなど・・・

要するに「商品を購入することによって得られる満足」、大げさに言えばその後の幸せをイメージでして紹介します。

このようなアプローチ方法は、まさに今のネット社会と相性がよく、時代にマッチした販売方法と言えるでしょう。

情報商材に騙される

「簡単に儲かるビジネス」「たった30分で3万円」などと世の中には、ラクして儲かる系の詐欺が溢れています。

ネットではノウハウなどを提供する商品を「情報商材」と呼んでいますが、それらの中にはアフィリエイトのやり方を題材にしたものもたくさん存在します。

購入したけれど商材がダウンロードできないと言った詐欺や、数十万円かけて商材を購入したけれど、実行するのが難しすぎる内容など、いろいろなパターンがあります。

古くはセミナー、最近ではサロンなどで、実体に見合わない高額な会費を集める手法も相変わらず多いです。

 

何れも無知につけ込む悪質性はありますが、騙される側もスキがあったと言う面では自業自得とも言えます。

 

アフィリエイトに限らず、ネットにはこのような悪質な輩がまん延しているのも事実で、それらがネットビジネス全体のイメージをどんどん悪くしています。

ウソの情報が多い

アフィリエイターは怪しい?

アフィリエイターの役割は、ユーザーに価値のある有益な情報を提供することです。

ところが消費者の事は完全に無視して単なる銭儲けだけに走る人がいます。

例えば、自分が知りもしないモノを、適当にまとめてランキングするケースなどです。

 

どういう事かを説明するには、アフィリエイターが得る利益の仕組みを理解すると良いでしょう。

アフィリエイターはメーカーと直接、あるいはASPと呼ばれる会社を中継して間接的に契約を交わします。

具体例では、「1万円の商品が売れたら500円支払います」と言った契約です。

つまり、利益率の高いものを紹介した方が、単純に得になる訳です。

中には、一つの商品で1万円を超すような案件もありますから、必死にそちらを勧めたくなる気持ちも分かります。

 

今回、アフィリエイターのイメージが悪い3つのパターンを紹介しましたが、この3番目のパターンが一番ユーザーにとっては悪影響を及ぼす内容と言えるでしょう。

 

ネット検索の大元であるグーグルは、当然こうした無益なサイトを検索から外すように動いています。

しかし、完全には排除するのは難しそうです。

 

オレオレ詐欺も大きな社会問題となっていますが、いつまでもなくならないですね。

古くはネズミ講やマルチ商法、そして訪問販売など、実社会でもいろいろ気を付けなければいけない事柄があります。

 

ネット社会でも全く同じで、我々には怪しさを見抜く嗅覚が今後も求められるでしょう。

テレビCMを見ながら、イチイチ商品を疑ってみている人は少ないと思います。

ネットも同じで、あまり神経質になる必要はありません。ただ美容系や健康サプリなど効果の分かりにくいものについてはサクラの存在も片隅において判断した方が良いでしょう。

アフィリエイトは儲かるの?

ところでアフィリエイターは儲かっているのでしょうか?

月に数百万円稼ぐ強者がいると聞きますが、比率はどれくらいなのでしょう?

 

アフィリエイトマーケティング協会の2019年まとめによると、ひと月に稼げる収益は全体に対し下記のような割合になります。

  • 1万円以上稼げている人:全体の4割
  • 10万円以上稼げている人:全体の2割

この比率をどう見るかは人それぞれですが、一定数の方がまとまった収益を上げているのは事実です。

もちろん、単に趣味でブログをやっている人も合わせると、グーンと数字は落ちますが、ある程度真剣にアフィリエイトをやっている人をターゲットにすると、結構皆さん利益を上げていらっしゃいます。

 

全体の半分近くの人は、お小遣いとして十分な収益を得ています。

また全体の2割の方は、パートやアルバイトに匹敵する額、或いは普通のサラリーマンを大きくしのぐ額を稼いでいます。

羨ましい限りですね。

 

ブロガーの場合は、先ずは見てもらえる人を増やして徐々に広告を貼って紹介するのがセオリーとなります。

アフィリエイターの場合は、よりターゲットを明確に絞りながら商品紹介ページを作成します。

 

いずれの場合も、収益を上げるためには努力や年月も必要であり、簡単に儲かるわけではありません。

但し、軌道に乗れば確実に資産となりますので、副業としてはとても魅力がある稼ぎ方でもあります。

 

アフィリエイターはネットの知識はもちろん、情報収集能力や購買心理のことなど高度な知識が要求されます。

知識ゼロでも始められますが、だんだん知りたくなってきます。

 

「ラクして儲けよう」的な人が途中挫折して、「勉強を兼ねてやってみよう」的にはじめた人が、数年後に利益を上げることが多いのも面白い特長ですね。

長期で資産を考えている方にはおすすめです。